看板は、インクジェットシートやカッティングシートを用いた平面的な表現のほかに、切り文字や箱文字などを用いた立体的な表現も用いられます。
今回、弊社の事例の中からご紹介する『関谷理化』様は、カルプ(ライオンボードとも呼ばれます)を使った切り文字をファサード部分に使用しました。
厚みのあるカルプ文字を使って、立体感とボリューム感のあるサインに仕上げました。
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ファサードサイン
今回の案件では、アルミ複合版のパネルの上にカルプの切り文字を設置しました。 |
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ウィンドウシート
入口のドアには社名とロゴをカッティングシートで貼り付けました。 |
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社名板
ステンレスのプレートを用いた社名板も、シンプルながら人気のアイテムのひとつです。 |
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全体の様子
最後に全体の外観の比較です。 |
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協力:関谷理化株式会社様(http://www.glass-kumiai.jp/sekiyarika/)